Installation

TYPOlight webCMSは、プログラミング言語PHP5とMySQLのようなデータベースに基づくウェブ・アプリケーションです。したがって、PHP5以上と4.1かそれより新しいバージョンのMySQLをサポートするウェブサーバにアクセスする必要があります。ローカル・コンピュータでTYPOlightをインストールしたい場合、オープン・ソース・アプリケーションXAMPP(http://www.apachefriends.org参照のこと)を使うことができます。

System requirements

  • PHP5 > 5.1.0 (PHP5.1.0以降)
  • PHPモジュール mbstring 利用可能
  • PHPモジュール GDlib 利用可能
  • MySQL > 4.1 (MySQL 4.1以降)

システム必要条件の仔細なリストをプロジェクト・ウェブサイトで知ることができます。

Note on live update

TYPOlightは、ファイルとフォルダを修正するために書込許可を要求します!モジュールとしてPHPが実行されているなら、TYPOlightを更新し始める前に、ファイル・モード(CHMOD)を変える必要があるかもしれません。

加えてお願いします:

  • データベースとすべてのファイルをバックアップしてください
  • バックアップ後、ライブ・アップデートを実行してください
  • エラーが発生したら、バックアップを復旧してください

 

TYPOlightパッケージのダウンロード

TYPOlightプロジェクト・ウェブサイトに、オープン・ソースエンタランスsourceforge.netへのダウンロード・リンクがあります。リンク先ではZIP(Windows)またはTARアーカイブ(Unix)として最新のTYPOlightパッケージをダウンロードすることができます。

Unixサーバーで、あなたは以下のコマンドを使用することもできます:

wget http://prdownloads.sourceforge.net/typolight/TYPOlight_webCMS_2.2.tar.gz?download

(訳者注:このURLは古いバージョンなので最新版のURLはダウンロードするときに確認した方が良いです)

TYPOlightアーカイブの展開

サーバ上のディレクトリにTYPOlightアーカイブを展開するか、展開したファイルをFTPクライアントを使ってサーバにアップロードします。

新しいデータベースの設定

すぐにTYPOlightインストールのために新しいデータベースをセットアップしてください。いずれにしろ新しいデータベースを作る機能はほとんどの共有ホスティングアカウントで無効にされているので、インストールツール自体は新しいデータベースを作ることができません。TYPOlightはテーブル接頭辞tl_を使います。したがって、同じデータベースで他のアプリケーションと平行してTYPOlightを実行することも可能です(推奨はされません)。

インストールツールを始める

これから、TYPOlightインストールツールが残りのセットアッププロセスをガイドします。

ウェブ・ブラウザで以下のURLを開いてください:

http://www.your-domain.com/typolight/install.php

サブディレクトリにTYPOlightをインストールしたり、サーバで直接TYPOlightを解凍した場合、URLは次のようになっているかもしれません:

http://www.your-domain.com/TYPOlight_webCMS_2.2/typolight/install.php

次に、インストールツールのパスワードを入力してください。デフォルト・パスワードは、typolightです。あなたが連続して3回以上間違ったパスワードを入力すると、セキュリティのためにインストール・ツールはブロックされます。

インストールツール・パスワードの変更

最初に、インストールツール・パスワードを変えることを促されます。少なくとも8文字(英数字と特殊文字)から成る新しいパスワードを入力してください。それから、「パスワードの変更」ボタンをクリックしてください。インストールツールはすべての必須PHP機能拡張がインストールされるかどうか調べて、もしあれば、見つからない拡張を指摘します。

暗号化キーの作成

TYPOlightは、データを暗号化するために、暗号化キーを必要とします。一旦データが暗号化されると、暗号化されたデータはこのキーでだけ解読できるのです!TYPOlightが自動的にランダムなキーを生成するためにフィールドを空白のままにしてください。データベースがすでに暗号化されたデータを含むならば、その暗号化キーをここから入力することができます。

データベース接続

次に、データベース接続をセットアップします。データベース・ドライバーを選んで、データベースのログイン情報を入力してください。ホスト名は、通常ローカルホストです。いくらかのデフォルトMySQLパラメータは、すでにセットです。

データベース テーブルアップデート

データベース接続があるならば、TYPOlightはすべての必須のテーブルとカラムが存在するかどうか調べます。変更が必要なら、TYPOlightは変更を無効にするかどうか確認が必要なクエリのリストを示します。このように、「データベースアップデート」ボタンをクリックするとき、どの修正をするかを制御することができます。

サンプルウェブサイトのインポート

あとで、「音楽アカデミー」サンプルウェブサイトをインポートするべきかどうか選ぶことができます。すべての既存のデータが削除される点に注意してください!サンプルウェブサイトのインポートを選んだ場合、k.jones(パスワードkevinjones)としてログインすることができます。そうでない場合、インストール・ツールは、管理者アカウントの設定を促します。

サンプルウェブサイトをインポートするならば、どんな既存のデータでも削除されます!

TYPOlight user guideの日本語訳の一部です。

この翻訳は公式のものではなくRsStudioの湯口りさが行っています。

ライセンスは、TYPOlightのドキュメント配布に倣って表示-非営利-継承 3.0 Unportedとさせていただいています。(暫定的)